隙間相当面積(すきまそうとうめんせき)とは【住宅建築用語】


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隙間相当面積(すきまそうとうめんせき

 

隙間相当面積(すきまそうとうめんせき)とは、
C値とも言い、家の気密性(隙間の量)を示す指標。

家全体にある隙間面積(cm2)を延べ床面積(m2)で割ったもので、
単位はcm2/m2

この数字が小さいほど気密性が高い。

隙間相当面積は次世代省エネルギー基準で、次の表のように規定されています。 

 

隙間相当面積

ただし、現在はこの規定が撤廃されています

 

家全体にある隙間面積は気密測定によって調べることができます。

室内の空気を測定器のファンで強制的に外に吐き出します。
この時に生じる室外と室内の気圧差と風量を測定することにより、
すきま面積を算出することができます。

高気密にすることでのメリットは次の通り。

1. 熱の出入りが少なくなり、冷暖房費の節約になる。
2. 計画換気でつねに新鮮な空気を入れ、汚れた空気を排出でる。
3. 湿気の出入りが少なくなり、住まいの湿度管理が容易になる。
4. 湿度管理(除湿)が容易になると、カビ・ダニの発生を大幅に抑制できる。
5. 家全体の遮音性能が高まり、室内を静かな環境に保てる。