【家相・風水】プラン作成でよくある凶相



 

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家相と風水のよくある凶相

 

住宅のプランを作成していると、どうしても家相や風水で凶相だと言われている状態になってしまうものです。

凶相になった事柄についてはお施主さんにお伝えしてご判断をしてもらいます。
ただ、多くの場合は「凶相でも構いません」となりますが、 もし、後から知ったらすごく気になってしまうかも知れませんよね。
そうならないためにも、いつもプランができた時点で、家相や風水の観点ではどうなっているのかを伝える様にしています。

では、どんな事が凶相になりやすいのか?これまでの経験を踏まえ解説します。

 

 

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「運気が下がる間取りってどんな間取り?」の動画

 


不幸にならないための基礎知識


 

家相や風水で凶相と言われる典型的なパターンをご案内します。

使い勝手や合理性を追求すると、どうしても不幸を招く間取りになってしまう可能性が高いです。

ではどうしたら良いのか?

 

動画長さ:9分43秒

 

以下、動画の内容を文字にしてありますので、文字の方が良いという方はこちらをご覧ください。

 

テーマは「家相と風水でよくある凶相」

 


動画の概要(よくある凶相4選)


 

お施主さんにプランを提示する際には、そのプランのメリットだけではなくデメリットもお伝えしています。
そして、デメリットとしてよく挙げるのが家相や風水で凶相だと言われている事です。
使い勝手や合理性を追求すると、どうしてもその辺りに引っ掛かってきてしまいます。
家相や風水を気にしていないという人でも、後から知ったら気になってしまうかも知れません。
でも家相や風水で悪いと言われている事を承知の上で判断するのであれば、そういう事は無くなるかと思います。

この動画では使い勝手の良いプラン、合理性のあるプランを作成する際に、よく起こり得る家相や風水の凶相についてご案内します。
ご案内するのは

  1. 鬼門と裏鬼門
  2. 玄関の鏡
  3. トイレの位置
  4. 階段の位置

以上の4つです。

では、よく起こりうる家相や風水の凶相について。

 

1.鬼門と裏鬼門

 

 


丑寅(うしとら)の方角と申未(ひつじさる)の方角


 

家の中心から丑寅(うしとら)の方角、つまり北東の方角を鬼門。
申未(ひつじさる)の方角、つまり南西の方角を裏鬼門と言います。

鬼門と裏鬼門

 

そしてこの鬼門と裏鬼門を避けなければならない代表格が水廻り、玄関、欠け。

欠けというのは建物の凹みの事です。

鬼門の欠け

もし鬼門と裏鬼門に水廻り、玄関、欠けがあると、様々な災いが起こると言われています。
それは単なる迷信ではなく、実は合理的な理由があります。

以前配信したこちらの動画で、鬼門の正体について詳しく解説しています。
視聴回数12万回の人気動画です。ぜひご覧になってください。
https://youtu.be/DAMTo_S7TC0

「鬼門と裏鬼門」の動画のサムネイル

鬼門の正体さえわかれば、もう怖くありません。

 

 

2.玄関の鏡

 

 


正面の鏡はNG


 

玄関に鏡があると玄関から入ってくる良い気をパワーアップしてくれます。

玄関の鏡

玄関に入って鏡が右側にあると人間関係の運気が上がり、左側にあると金運が上がると言われています。

おそらくですが、外出直前に身だしなみをチェックする事で、他人からの印象が良くなるという事なのかも知れません。

ただし玄関に入って正面に鏡があると、玄関から入ってきた良い気を跳ね返してしまうのでダメだと言われています。

よく玄関収納の扉に鏡を付けたりします。それでしたら正面の位置にはなりません。

玄関収納の扉に付いている鏡

しかし、土間に下りないと姿を映す事ができないので、玄関ホールに鏡を付けたいと希望される方は多いです。
そうなると鏡を付けられるのが正面しかないという事が多々あります。

例えばこちらのお宅では正面の鏡が風水ではダメとされている事をご承知の上でご入居後、この位置にご自身で鏡を付けました。

玄関の正面の鏡

鏡が付けられる様、工事中に、ちゃんと下地を仕込んでおきました。

 

 

 

 

3.トイレの位置

 

 


汲み取り式のトイレが前提


 

トイレが鬼門と裏鬼門の位置にあるのは凄く悪いとされています。
一応、プランを作成する際はトイレだけは鬼門と裏鬼門を避ける様にしています。
でも諸事情により鬼門や裏鬼門にトイレを設けたお宅は何件かありますが、災難に見舞われたお宅はありません。

鬼門と裏鬼門のトイレよりもっと悪いと言われているのが、家の中央付近で窓の無いトイレ。

家の中央にあるトイレ

でもあえて家の中央付近にトイレを設けたこちらのお宅ですが、最近お施主さんとお会いしたところ、 建築当時は新婚でご夫婦2人だけでしたが、今はお子さんが4人いて、賑やかで楽しく暮らされています。

他にも階段下のトイレもダメだと言われています。
1階から階段を通って2階へ上がる気が、トイレで汚されて、2階が汚れた気で充満してしまうそうです。
でも、階段下がトイレになっているこちらのお宅ですが、ここを建てた工務店からは、何か災難があったとは聞いていません。・・・

階段下のトイレ

また、玄関のすぐ近くにトイレを設けるのもダメだと言われています。
でも最近お引渡しをした、こちらのお宅ではそれを承知の上で、あえて玄関の近くにトイレを設けました。

玄関横のトイレ

トイレへ行ってから外出したいのでこの方が良いとご判断されたのでした。
過去にも玄関の近くにトイレを設けたお宅はありますが、災難があったとは聞いていません。

家相や風水は汲み取り式のトイレが前提となっているので、今の事情とは大きく違います。

現代においてトイレの位置は、自分たちの都合を最優先して決めたら良いかと思います。

 

 

 

4.階段の位置

 

 


階段は気を乱す


 

階段でダメな位置とされているのは家の中央付近。それと玄関からすぐの階段。・・
まず家の中央付近の階段ですが、階段は気の乱れが起こりやすく、家の中央にあると家中の気が乱れるとの事です。

でもこれについては合理的な説明が付きそうです。
建物の床は、耐震性や耐風性にとって、とても重要です。
階段の部分は、2階の床が無い状態なので、構造的な弱点になります。
その弱点が家の中央にあるというのは、とても不利なので凶相になっているんだと思います。でも現在の建築では大丈夫です。

それから玄関からすぐの階段は玄関から入ってきた良い気がすぐ2階へ上がってしまい1階には良い気が行かなくなってしまうそうです。
これについては家に帰ってきたら2階の個室へ行きやすくなっているため家族がリビングに集いにくいという事なのかも知れません。

ところでこちらのお宅ですが、玄関からすぐの階段で、しかも家の中央にあります。

玄関からすぐの階段

家相や風水で凶相だと承知の上で、自分たちにはこの方が良いとご判断されました。
現在こちらのご主人は仕事をリタイアされ、悠々自適に暮らされています。

 

 

まとめ

 

以上、家相と風水でよくある凶相についてご案内しました。

まとめると

  • 鬼門と裏鬼門は水廻り、玄関、欠けが凶です。
  • 玄関の鏡は、玄関から入って左右は吉ですが、正面は凶です。
  • トイレの位置は、鬼門と裏鬼門、家の中央、階段下、玄関の近くが凶です。
  • 階段の位置は、家の中央、玄関からすぐ、が凶です。

これらが家相や風水でよくある凶相です。

 

 

 

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