業務内容
住宅業界の情報
家づくりの知識
その他の基礎知識
サイトの管理人

(株)ポラリス・ハウジングサービス
代表取締役 高田公雄
YouTubeチャンネル
家づくりのノウハウがいっぱい
毎週金曜日に動画配信しています。

知らず知らず、危険なハウスメーカーを選んでしまい、後悔する人が後を絶ちません。
家づくりの成功のカギは「どこに建築を依頼するか?」。
ここでは契約してはいけないハウスメーカーに共通する特徴を5つご紹介します。
目次
やめた方がいいハウスメーカーはこちらになります。
1.契約を急がせる
2.大幅値引きをしてくる
3.現場管理がずさん
4.担当者と相性が合わない
5.提案力に難がある
それぞれ、分かりやすくご案内します。
ぜひ動画をご覧になってください。
動画長さ:10分26秒
以下、動画の内容を文字にしてありますので、文字の方が良いという方はこちらをご覧ください。
家づくりをする上で、「どこに建築を依頼するか?」
それが最も重要だという事は言うまでもありません。
しかし現実は、危険なハウスメーカーを選んでしまい、後悔する人が後を絶ちません。
このハウスメーカー、本当に契約して大丈夫だろうか?
そんな疑問や不安を感じる人は少なくないはずです。
家づくりのパートナー選びは、結婚相手を選ぶのに似ています。
選択を誤れば、一生後悔する事になるかも知れません。
でも大丈夫です。実はやめた方がいいハウスメーカーには共通した特徴があります。
その特徴とは次の5つです。
もし、この5つをチェックして一つでも当てはまれば、
一度立ち止まって別の選択肢を検討するのが賢明です。
では一つ一つ、詳しく解説していきます。
家をどのハウスメーカーで建てるのかを決めたら、まずそのハウスメーカーと仮契約をします。
それは、そのハウスメーカーで家を建てますという、意思表示をするだけです。
その時点では、まだ引き返す事は可能です。
そして仮契約をしてから打合せを重ねて、間取り、仕様、金額が決まったら、工事請負契約をするというのが一般的な流れになります。
工事請負契約をしてしまうと、もう引き返す事はできません。
ところが間取りも仕様も金額も、何も決まってない状態で、工事請負契約を迫ってくるケースがあります。
その常套句が「今月中に契約をすれば特別割引が…」と言ったものです。
なぜ工事請負契約を急がせるのかというと、例えば、株主に受注状況を報告するため、少しでも数字を良く見せたい。
あるいは早く優位な立場になって、こちらのペースで進めたい。
といった様な理由ですが、いずれにしてもハウスメーカー側の都合です。
そんな自社本位のハウスメーカーは、やめましょう。
家を建てるのであれば、当然、複数の住宅会社から相見積もりを取ります。
私のクライアントも当社へ来る前にハウスメーカーの3社から相見積もりを取られていました。
そして、その内の1社が2回目に、提示してきた見積りがこちらです。

2回目ではピンク色の欄が追加されていて、なんと744万円もの値引きになっていました。率にして18%です。
競合他社を出し抜くためですが、とても根拠のある値引きとは思えません。
元々の見積もり金額が不当に高く設定されていたのか?
あるいは密かに仕様のグレードを落として、後から追加費用で帳尻を合わせようとしているのかも知れません。
大幅な値引きは、金額が不透明だという事の証です。
そんな不誠実なハウスメーカーは、やめましょう。
どんなに立派なプランを作成しても、その品質は実際に家を建てる現場で大きく左右されます。
大手ハウスメーカーは下請けの工務店に工事を丸投げしています。
ですから、同じハウスメーカーでもそのエリアを担当する下請けの工務店によって工事のレベルが全然違います。
でも素人に工事のレベルなんて分からないと思われるかもしれませんが、誰でもわかる方法があります。
それは工事現場が綺麗かどうかを見れば良いのです。
現場を綺麗に保つためには、現場監督はもちろん、職人さんにも協力してもらって、常に掃除をしなければなりません。
つまり、現場が綺麗だという事は、ちゃんと現場がコントロールされているという事の証です。
ですから契約前にぜひ工事中の現場を見せてもらいましょう。
もし乱雑な状態になっていたら、そのハウスメーカーはやめましょう。
当社はクライアントに優良工務店をご紹介する仕事をしています。
現在、私の目利きで集めた優良工務店が10社あります。
クライアントは私のサポートを受けながら、どの工務店にするか、自ら選んでいきます。
これまで50組以上のクライアントをサポートしてきましたが、各工務店と面談をしていく段階で、そのクライアントがどの工務店を選ぶのか、なんとなく分かるんです。
なぜなら、それぞれの工務店との相性の良し悪しが、なんとなく見えてくるからです。
そして皆さん、自然と相性の良い工務店を選んで充実した家づくりをされます。
でも、これまで2組のクライアントが、一度、工務店を決めたものの、後で工務店を変更した事がありました。
2組とも、傍から見て最初に工務店を決めた時に「あれ、その工務店を選ぶの?」という様な違和感がありました。
最初は金額が安いからという事で決めたのかも知れませんが、 相性の良し悪しは、何よりも重要なのかも知れません。
以前、当社へご相談にこられたクライアントからこんな話を聞きました。
あるハウスメーカーに平屋を建てたいと言ったのに、2階建ての図面が出てきたそうです。
ウソみたいですが本当にあった話です。
他にも「主寝室を狭くしてウォーインクローゼットを広げて欲しい」と言ったのに、図面が変更されていない。
「キッチンの食器棚は自分で用意するんで、見積りから外して欲しい」と何度も言ったのに、いつまでも見積りに入っている。
という様な事が相次いだそうです。
そのまま進めていけば、いずれ大きなトラブルになる可能性があります。
また、別のハウスメーカーでは、要望した事は、一応、やってくれたそうです。
例えば、「2台分の駐車スペースが必要」「4LDKにして欲しい」「1階と2階にトイレが欲しい」
すると、しっかり間取りに反映してくれる。でもそれだけなんです。
施主の言った通りにするだけで、プロとしての提案が全くないのです。
施主は家づくりの経験がありませんから、プロとしてのアイデアやアドバイスが無ければ、
注文住宅なのに建売りよりレベルの低い家になってしまう可能性が高いです。
提案力に疑問を感じる様であれば、そのハウスメーカーは、やめたほうが良いでしょう。
では最後に今回のまとめです。
お伝えした5つの特徴はこちらです。
1.契約を急がせる
2.大幅値引きをしてくる
3.現場管理がずさん
4.担当者と相性が合わない
5.提案力に難がある
もし、一つでも当てはまれば、そのハウスメーカーはやめた方がいいかも知れません。・・・
住宅会社選びは結婚相手を選ぶのと似ています。
豪華でオシャレなモデルハウスを見て、のぼせ上ってしまい、下手をしたら「あばたもエクボ」なんて事になってしまう可能性もあります。
恋愛結婚ではよくある事ですね。
そうならない様に、冷静さを保つ事が重要です。
ちなみに当社のサポートをご利用になる場合は、「恋愛結婚」ではなく「お見合い結婚」になります。
私が仲人役になって複数のお見合い相手をご紹介しますので、冷静にご判断して頂けます。
宜しければ、ぜひ一度ご相談ください。全力でサポートいたします。
★オススメの記事
このホームページに記載してある情報は自由に使用ていただいて結構です。 ただ、WEB上で引用される場合は、 「家づくりを応援する情報サイト」からの引用である事を記載して、 更に、このホームページへのリンクをしてください。 どうかよろしくお願いします。
このサイトの管理者
株式会社ポラリス・ハウジングサービス
代表取締役 高田公雄
京都市東山区泉涌寺東林町37-7
株式会社ポラリス・ハウジングサービスは「住宅相見積サービス」を運営し、京都・滋賀・大阪・奈良で注文住宅を建てる人を第三者の立場でサポートする会社です。