間取りの大失敗!生活スタイル編・ワースト4



 

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失敗する間取り・生活スタイル編

 

注文住宅の醍醐味は思い通りの間取りで家を建てられる事です。

でも気を付けないと普段の生活に悪影響を与えてしまうポイントを4つご案内します。
それは、リビング、洗面所、トイレ、勝手口です。

今一度、住宅会社から提出された間取り図を鵜呑みにせず、ご自身の目で確認してみましょう。

 

 

目次


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「失敗する間取り・生活スタイル編」の動画

 


大失敗する間取り|生活スタイルで取り返しの付かないワースト4!


 

この動画では気を付けないと普段の生活に悪影響を与えてしまうポイントを4つご案内します。
ご案内するのは

  1. リビングの陽当たり
  2. 洗面室の動線
  3. トイレと寝室
  4. 勝手口の有無

ぜひご覧になってください。

 

動画長さ:10分41秒

 

以下、動画の内容を文字にしてありますので、文字の方が良いという方はこちらをご覧ください。

 

動画のテーマと概要

 


テーマは「大失敗する間取り、生活スタイル編」


 

注文住宅の醍醐味は何と言っても自分たちの思い通りに家を建てられる事です。
玄関横にウォークスルーのシューズクロークを設けたり、 リビングの一画を小上がりの畳コーナーにしたり、自由に間取り図を作成できます。

でもその作成した間取り図、本当に大丈夫ですか?
この動画では気を付けないと普段の生活に悪影響を与えてしまうポイントを4つご案内します。
ご案内するのは

  1. リビングの陽当たり
  2. 洗面室の動線
  3. トイレと寝室
  4. 勝手口の有無

ではまず、気を付けたい間取りの1つ目、リビングの陽当たり。

 

 

1.リビングの陽当たり

 

 


家事の負担軽減のカギは洗濯を楽にする


 

明るいリビングにしたいというご要望は、必ずと言っていいほど出てきます。
でも、どうしたら明るいリビングになるのでしょうか?
リビングの明るさに大きく影響を与えるのは南側の建物です。

南側に2階建ての建物が建っていると仮定します。すると、リビングの陽当たりはどうなるでしょうか?
私のいる京都の場合、冬至の太陽高度は約31.5度になります。
まず南隣の家との距離が8m以上離れていれば、ご覧の様に冬至の日でも充分な日差しがリビングに入ってきます。

 

南隣の家との距離が8m

※8m離れていれば充分明るい

 

ところが都市部だと、せいぜい3mが良い所です。3mだとこんな状態です。

窓から見える空の面積も小さいので、冬は昼間も照明を点ける必要があるでしょう。

南隣の家との距離3m

 


都市部でもリビングを明るくする方法


 

でも都市部の住宅事情でも、どうしてもリビングを明るくしたい場合、どうしたら良いのでしょうか?
方法は3つあります。・・・

  1. リビングを吹抜けにする事。これは結構有効な方法です。
  2. リビングの内装を・・・明るい色にする事。
  3. 2階リビングにする事。

これらの対策を取る事で都市部でも明るいリビングになるでしょう。

※都市部でも明るくする方法はある

では続いて、気を付けたい間取りの2つ目、洗面室の動線。

 

 

2.洗面室の動線

 

 


普通の洗面室にはこんなデメリットが


 

最も一般的な洗面室は脱衣室も兼ねていて2畳ほどのスペースで、洗面台と洗濯機が並べて置かれています。

一般的な洗面室

しかしこの場合、2つの問題があります。1つ目の問題。例えばお父さんが仕事から帰ってきたとします。
まず真っ先に手を洗いたいですよね。その時もし娘さんがお風呂に入っていたらどうなるでしょうか?
お父さんは洗面室で手を洗いたくても、ドアに鍵が掛けられていて使えません。・・・

2つ目の問題。もし、来客者に洗面室で手を洗ってもらおうとした時どうなるか。
そこには人には見られたくない溜まった洗濯物が置いてあります。生活感丸出しの状態は見せたくないですよね。

これらの問題を解決するためには、できれば洗面室と脱衣室は分けた方が良いです。

 


できれば洗面室と脱衣室を分ける


 

例えば一つの例としてこの様に分けてはいかがでしょうか?

洗面室と脱衣室を分離

洗面室は扉を付けずにオープンにして、トイレと隣接させています。
こうする事で、トイレの中に手洗いを付けなくても、洗面室でしっかり手を洗えます。
これなら娘さんがお風呂に入っていても大丈夫です。
更に、来客者に生活感を丸出しにする事はなくなります。
ただし、洗面室と脱衣室を分離すると少し広めのスペースが必要になります。

※分離すると広いスペースが必要

では続いて、気を付けたい間取りの3つ目、トイレと寝室。

 

 

3.トイレと寝室

 

 


トイレの音に配慮する


 

寝室の近くにトイレがあると、何かと便利です。
私なんかは就寝中に必ず1回以上は起きてトイレに行きます。
若い時はそんな事は無かったんですけど、今の私には寝室の近くにトイレが無かったら不便でしょうね。

ただし、寝室の近くにトイレを設ける場合は注意しなければならない事があります。それは音です。
トイレから出る排泄の音、ペーパーホルダーの音、水を流す音。
特に、夜、寝静まった状態だと結構気になります。

ですから寝室との間に廊下やクローゼットを緩衝帯にして、トイレと隣接しない様にするのが良いでしょう。
でも、どうしても隣接してしまう場合は隣接する壁とトイレの天井に、グラスウールの様な吸音材を入れたり、石膏ボードを二重張りにするなど、対策が必要かも知れません。

では最後に、気を付けたい間取りの4つ目、勝手口の有無。

 

4.勝手口の有無

 

 


勝手口のデメリット


 

昔はキッチンの横に、当たり前の様に勝手口が付いていました。

こちらはサザエさんの磯野家の間取りです。

 

サザエさんの磯野家の間取り

台所に勝手口があります。
よく三河屋さんがこの勝手口の扉を開けて、御用聞きに来ていましたね。

でも今のご時世、他人が自由に出入りできる勝手口なんてあまりにも不用心です。

勝手口は大概、裏の方の、人目に付きにくい場所にあるため、空き巣に狙われやすいです。
それに家の温熱環境も悪くなりますし、勝手口の設置には10万円ほどの費用がかかります。

 


勝手口を有効活用できる例


 

でも、勝手口を絶対やめた方がいいという訳ではありません。

例えばこちらの間取り。

勝手口を有効活用できる間取り

洗濯機が置いてある脱衣室から物干し場へ行く最短ルート上に勝手口があります。
この様な間取りであれば、勝手口が果たす役割は大きいでしょう。

一方で勝手口をほとんど利用していないというお宅はとても多いです。

その勝手口が本当に必要かどうか慎重に検討してください。

 

 

まとめ

 

 


失敗する間取りのワースト4とは


 

以上、気を付けなければ大失敗してしまう間取りをご案内しました。
ご案内したのは
1.リビングの陽当たり
2.洗面室の動線
3.トイレと寝室
4.勝手口の有無

リビングの陽当たりについてはリビングを吹抜けにしたり、
内装を・・・明るい色にしたり、2階リビングにするといった対策があります。

洗面室の動線についてはもし可能であれば、
洗面室と脱衣室を分離した方が、何かと便利です。

トイレと寝室については就寝中にトイレからの音が、
気にならない様に配慮した方が良いでしょう。

勝手口の有無については勝手口を使っていないお宅は多いです。本当に必要かどうかよく考えてください。

 

失敗する間取りの「収納計画編」も合わせてご覧ください。

失敗する間取り・収納計画編

  1. 小屋裏収納とロフト
  2. 小上がりの畳コーナー
  3. シューズクローク
  4. 収納目的の無い納戸

ぜひご覧になってください。

 

 

 

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