【注文住宅の追加費用】契約後に発覚する出費TOP3



 

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危険な営業トーク3選

 

注文住宅で契約した後、想定外の追加費用が発覚します。
下手をしたら1000万円。そうなると完全に予算オーバー。

資金計画が大きく狂ってしまいますし、契約した後では引き返す事もできません。
なぜそんな事になってしまうのか?

典型的な大きな追加費用のTOP3を解説します。

 

 

 

 

「契約後に発覚する追加費用」の動画

 


マイホームが地獄に…契約後に襲い来る「想定外の出費」TOP3


動画で解説する「驚きの追加費用」

1.直前まで分からない工事(地盤改良工事・給排水引込工事)
2.後で間取りや仕様を変更(「契約後に変更OK」の罠)
3.建物本体以外の附帯工事(外構・照明・エアコン・カーテンなど)

これを知らなければ、1000万円損します。
動画で、ぜひご確認ください。

 

動画長さ:11分28秒

 

以下、動画の内容を文字にしてありますので、文字の方が良いという方はこちらをご覧ください。

 

 

動画のテーマと概要

 


ハウスメーカーが仕掛けてくる3つの罠とは


 

夢のマイホーム!やっと住宅会社が決まって、契約書にサイン!…これで一安心と思ったら
『あ、この工事費用は別途必要です』『仕様変更したので、追加で500万円です』
気づけば追加費用がなんと1000万円に!「そんな話し、聞いてない!」こんな悲劇、絶対に避けたいですよね。

なぜ、こんな事が起きてしまうのか?今回は契約した後に発覚しがちな『驚きの追加費用』について徹底解説します。
その追加費用とは次の3つ。

  1. 直前まで分からない工事
  2. 後で間取りや仕様を変更
  3. 建物本体以外の附帯工事

これを知っているだけで、1000万円の予算オーバーを防げるかも知れません。ぜひ最後までご覧ください!

まず一つ目は、『直前まで分からない工事』の費用。

 

1.直前まで分からない工事

 


地盤改良工事


 

実は、住宅の工事の中には、住宅会社と契約した後でないと、正確な金額が分からない工事があります。
その代表格が、『地盤改良工事』です。

家を建てる土地の地盤が弱い場合、地盤を補強する工事が必要になります。

地盤改良工事の種類

工事方法には、表層改良工法、柱状改良工法、鋼管杭工法などがあります。費用は左よりも右の方が高くなります。
どの工法になるかは『地盤調査の結果』次第です。

 

※工事方法は地盤調査の結果次第

 

そして地盤調査は建築予定の、建物の四隅と中央をピンポイントで測定する必要があります。
そのため、土地が更地の状態で、間取りはもちろん、建物の配置が確定していないと、調査ができないんです。
つまり、契約の段階では、まだ調査結果が出ていないケースがほとんど。

もちろん、地盤の状態が良好であれば何もする必要はありませんが、残念ながら、ほとんどの土地で何らかの地盤改良工事が必要になります。

もし地盤がかなり深いところまで軟弱だった場合、今、流れている映像の様な鋼管杭工法をする事になったりします。
そうなると、100万円を優に超える事もあります。

 

※工法によっては100万円を超える

 

ですから、最初から『地盤改良に、100万円は掛かるもの』と想定しておくのが良いでしょう。

もし、そんなに掛からなかったら…それはラッキーという事で、浮いたお金で、キッチンのグレードをアップしたり、リビングの壁を珪藻土にする、なんていうのも良いかも知れません。

 

※予め100万円の枠を確保しておく

 

 


給排水引込工事


 

地盤改良工事以外にもう一つ、直前まで分からない工事があります。それは給排水引込工事です。
これは、道路の下にある水道の本管から、あなたの敷地内まで給水管や排水管を引き込む工事の事です。

この工事が必要になるのは、主に次の2つのパターンです。

1つは、そもそも敷地内に配管が引き込まれていないパターン。
もう1つは、引き込まれてはいるけど、給水管が古い規格の口径13mmの場合、20mm以上の太い管で引き込み直す必要があります。

それら引込工事にいくら掛かるのか、正確な金額が分かるのは住宅会社と契約した後になります。
住宅会社が予め、その辺りの事情をアナウンスしてくれれば良いのですが、突然、請求書を渡され、トラブルになるケースがあります。

 

※突然請求されトラブルになるケースも

 

引込工事が必要かどうか、簡単に調べる事ができます。
まず、敷地内に水道メーターと排水の最終升があるかどうか確認します。

水道メーターと最終升

もし無ければ引込工事が必要です。

もしメーターが敷地内にあれば口径をチェックします。
給水管の口径は、水道メーターの蓋を見れば分かります。

水道メーターの蓋

給排水引込工事には、概ね30万円から50万円前後の費用がかかります。

ただし、ごく稀ですが、水道本管が目の前の道路には無くて、遠いところから、引き込まなくてはならないケースがあります。
そうなると、100万円を超える様な高額な費用が掛かる事もあります。

 

※思いの他、多額の費用がかかることも

 

当社のクライアントには、もちろんこうした地盤改良や給排水引込に、大体どれくらいの費用を見込んでおくべきか、事前にしっかりアナウンスしています。
しかし住宅会社の中には、その辺りのリスクを全く話してくれないところもありますので、注意が必要です。

さて、追加費用の2つ目、『後で間取りや仕様を変更』。

 

2.後で間取りや仕様を変更

 


ハウスメーカーの囲い込み


 

住宅会社、特にハウスメーカーと話を進めていると、間取りも仕様も決まっていないのに、こんな事を言われたりします。
「今、キャンペーン中なので、今月中に“契約だけ”お願いします!
間取りや仕様は、契約した後で、いくらでも変更できますから!」

これは典型的な施主の囲い込み作戦。
その言葉を信じて、言われるままに契約…そんなのは絶対にダメです。必ず大きな追加費用が発生します。

なぜなら、そんな形で契約した『仮の間取り』や『仮の仕様』は、間違いなく“最低限の状態”だからです。

 

※仮の間取りと仕様は最低限の状態

 

その状態で打ち合わせを重ねていくと『やっぱり、ここに収納が欲しい』『床材は無垢のフローリングにしたい』『キッチンを別のメーカーに変更したい』

打合せで仕様変更

『こんなはずじゃ無かった…』と思っても、もう後の祭りです。

よく覚えておいてください。 契約する前は、施主に主導権がありました。
ところが、契約書にサインした瞬間に、主導権は住宅会社側に移ってしまうんです。

主導権が移る前に間取りと仕様を決定する。これが鉄則です。

 

※鉄則:契約は間取りと仕様が決定してから

 

ちなみに、当社のサポートを利用した場合、私が目を光らせていますので、間取りや仕様が決まってない状態で契約させる様な事はしません。

では、最後の3つ目、『建物本体以外の附帯工事』。

 

3.建物本体以外の附帯工事

 

家づくりを始めると、どうしても間取りや内装など建物本体の事ばかりに目が行きがちで、それ以外の付帯工事は後回しになってしまいます。

そして、付帯工事は『別途扱い』になっていて、 契約時の見積もりに含まれていない事が多いんです。

工事請負契約書

それは、こんな費用です。

  • 庭や駐車場、フェンスといった外構工事にザックリ250万円。
  • 照明器具に50万円。
  • エアコンに50万円。
  • カーテンに50万円。

建物本体には含まれない附帯工事の合計は・・400万円。

こうした附帯工事の検討をずっと後回しにしたまま、契約してしまい、 後からその金額が分かって愕然とするという方がとても多いんです。

 

※後から付帯工事400万円の追加!

 

当社のサポートをご利用頂いた場合、各社から提示される競争入札の見積りの中に、最初から附帯工事も全て含めています。
ですから、『建物本体』だけではなく、『総額でいくらなのか』明確に比較する事ができます。

 

「追加費用」まとめ

 

今回ご紹介した追加費用はこちら。

◆地盤改良工事→100万円
◆給排水引込工事→50万円
◆後で間取りや仕様の変更→500万円
◆建物本体以外の付帯工事→400万円
追加費用の合計は1050万円

契約した後にこんな追加費用が発覚したら、資金計画が大きく狂ってしまいます。
『こんなはずじゃなかった』と後悔しないためにも、正しい知識を身につけて、賢い家づくりを進めていきましょう。

 

 

 

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