食事を美味しく見せるダイニング照明の選び方

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>> ダイニング照明の選び方

 

 

 

家族が集い、お客さんをお招きするダイニング。
ダイニング照明の選び方で、少しでも長く時間を共有したくなるようなおしゃれな雰囲気をつくることもできます。

過ごしやすい空間を演出するには、家具だけでなく、照明にもこだわることが大切です。

実はダイニング照明により、料理をより美味しく見せることもできます。

このページでは、そんなダイニングの演出に適した照明計画をご紹介します。

 

 

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白熱灯が出す光は蛍光灯よりも太陽光に近く、色を忠実に再現して見せてくれます。
特に、食欲を駆り立てる赤が鮮やかに見えます。

 

また、陰影がはっきりするので、立体感が出て、
お料理をより一層おいしそうに見せます。

ダイニングテーブルを照らす照明は、
白熱灯の照明器具をお奨めします。

次の写真のように、
白熱灯はお料理を色鮮やかで、立体的に見せます。
食器もきらきら輝いて見えます。

しかし蛍光灯は全体的に青白く、のっぺりとした感じになります。

 

 

ダイニング照明による食べ物の美味しさへの影響

 

また、電球色の蛍光灯やLED照明もありますが、
白熱灯に近い光色ではあるものの、赤い色がくすんで見え、
お料理をおいしく見せる効果には欠けます。

 

白熱灯の中でも、ガラスにネオジウム混合したものは、
右下のような分光分布で、白熱灯特有の黄ばみがとれ、
食べ物をより美味しく見せる効果が得られます。

パナソニックでは、
「ネオピュア電球」という商品名で売られています。


 

食べ物をおいしく見せる電球

 

「ネオピュア電球」の品番を紹介します。

 

E26口金

60W 形 LG-N100V60W・W

100W 形 LG-N100V100W・W

 

E17口金

40W 形 LDS-N100V36W・W・K

60W 形 LDS-N100V54W・W・K

 

食事を美味しく見せる電球の分光

 

 

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ダイニングの照明テクニック

 

食卓にペンダントライトを設置する際に気をつけたいのが、その高さです。

高すぎるとまぶしさを感じ、
低すぎるとテーブルの端まで光が当たらず、影ができてしまいます。
これではせっかくの料理も引き立ちません。

テーブル面から60~80cm離れた位置にシェードの下部がくることが理想的です。

また、バランスのよいシェードの大きさというものもあり、
シェードの直径がテーブルサイズの1/3程度がベストとされています。

4人がけ用の120~150cmのテーブルであれば、
40~50cmのシェードが最適ということです。

ただし、これはあくまでも目安です。

上記の図を参考にしながら、
テーブルのサイズにあった照明の大きさや吊る灯数を調整してみてください。

 

1灯のダイニング照明
3灯のダイニング照明

 

 

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ダイニングの照明にピッタリの素敵な照明器具があります。
デンマークのルイスポールセン社の「PH5PLUS」です。

この照明器具は知る人ぞ知る照明器具で、
インテリア雑誌などを見れば、お洒落なダイニングの照明に使われている写真を、
必ずと言っていいほど見かけます。

ルイスポールセン社の「PH5PLUS」

 

この照明器具は、1958年に ポール・ヘニングセンというデンマークのデザイナーにより生み出されました。彼は家具のデザインも多く残していますが、照明が特に有名で、その生涯において200種類以上の照明器具をデザインした。

その中でも、特に有名なのが「PH5 PLUS」です。

 

照明デザイナーのポール・ヘニングセン

 

「PH5 PLUS」はランプシェードに求められる機能性を非常に高い次元で満たしています。
眩しさを感じさせないように光源を覆いながら、光が効率よくテーブルに降り注ぐように4枚のシェードのシェイプが計算され、さらに人の目が心地よく感じる光の色を作り出すため、シェードの内側は赤や青に彩色されています。

決してシンプルではないのに、どんなインテリアにもあうシルエットは、
今でも古さを感じない照明デザインの傑作中の傑作です。

 

 

 

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■1つの電源で多灯を吊る

 

ダイニングテーブルの上に2~3灯のペンダントを吊りたいのに、
電源が1つしかない場合。

配線ダクトを使えば、簡単に多灯吊りができます。

なお、配線ダクトには、
配線ダクトプラグのついた照明器具が必要になります。

 

ダイニング照明に有効な配線ダクト

配線ダクトのプラグ↓

配線ダクトのプラグ

 

■ 電源の位置を簡単に修正する

 

「照明の電源がテーブルの真ん中に来ていない!」
そんな時、便利なのがこれです。半径60センチの範囲で、器具の位置を変えられます。

ペンダントサポーターのダイニング照明

 

■天井に電源がなければスタンドを使う

 

吹抜けの空間だったりすると、
テーブルの上に照明器具を持ってくるには困難です。

そんな時はスタンドを使ってはいかがでしょうか。

自由に移動できるので、読書や家事の時など、
手元に必要な明かりを簡単に得られます。

でも、部屋が広くないと邪魔になるので、ご採用の際は部屋の広さとご相談を。

 

スタンドを使ったダイニング照明

 

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