4路スイッチとは【住宅建築用語】


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4路スイッチ(よんろすいっち)

 

4路スイッチの結線状況4路スイッチとは
3か所以上のスイッチで
照明器具のON、OFFを行う際に使用するスイッチのことです。

4路スイッチは主に階段や廊下などで使用されます。

 

右の写真は4路スイッチの結線の状況です。

スイッチに4本の線が配線されることから
4路スイッチと呼ばれています。

4路スイッチはスイッチを押すごとに
電気の経路が 次のように切り替わります。

 

4路スイッチの仕組み

 

 

 

4路スイッチの配線図

4路スイッチの配線図を模式化すると
右図のようになります。

スイッチの両端が3路スイッチ
その間に4路スイッチが入ります。

照明器具が図の上のように点灯した状態で、
どのスイッチを押しても、消灯させることができます。

例えば、右図の4路スイッチを押すと
下のような状態になり、
照明器具に通電されなくなります。

 

更に、消灯した状態で、 どのスイッチを押しても、
照明器具に通電され点灯します。

 

なお、4路スイッチの数を増やせば、
照明器具のON、OFFを操作するスイッチをいくらでも増やすことができます。